北欧食器でほっこり -琵琶湖湖畔のカフェvokko (ヴォッコ) さん-
前回に引き続き、今日もステキなカフェを紹介させていただきたいと思います。前回は和モダンカフェでしたが、今日は北欧インテリアと食器が楽しめるお店です
こんなにステキな食器でいただけるんです!!!
左:デンマークのイェンス・クイストガード (ダンスクの創設者) がデザインしたレリーフ (Relief) シリーズのプレート。サンドイエローの地に葉のモチーフがとても可愛らしい作品。
右:スウェーデン、ロールストランド(Rorstrand)社のヴィクトリア(Viktoria)シリーズのコーヒーカップ。青りんごと葉っぱがかわいいですね。ブルーのソーサーはどこのだろう?
奥:フィンランド、アラビア (Arabia) 社のヴォッコ (Vuokko) シリーズ。ヴォッコはフィンランド語でアネモネという意味です。
手前:こちらもアラビア (Arabia) 社のヒルッカ (Hilkka) シリーズのプレート。モノトーンの茎と黄色の小花の組み合わせがステキです。
インテリア部らしくレポートさせていただきました
ぜひみなさまも北欧気分のカフェをご体験ください。少し非日常的な空間で心がとっても癒されること間違い無しです
-ここでQuestion-
この方は何をしているのでしょうか??
-Answer-
この方はお庭にある流木のお家を作られたアーティストさんです。たまたまカフェでお会いしました。
琵琶湖に流れ着いた流木を使って作品を作られます。流木を削って作られた鍵で扉を開けているところです。
vokkoさんのサイトは
こちら。
稲枝の深海浜のすぐ近くです。
画像お借りしました。
やっぱり北欧大好きインテリア部でした。
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