インテリア部の厚かましさと大工Sさんの優しさで成り立っている
saya line -サヤライン-
第三弾は、
コートラックです
こちらも本棚同様、木の質感が優しく、
ずっしりと重厚感があります。
木のカーブなど、手仕事とは思えないほど綺麗な仕上がり。
ネジや釘の跡などが見えないのもスゴイ
大工Sさんはこれを一時間ほどで作ってしまいます
気に入りすぎたインテリア部スタッフ。
その中でも最若手のF.Kさん。
「スタッフルームにももう一個欲しいな〜〜」
その日の夜にはスタッフルームにもコートラックが
Sさん、ありがとうございます!
今まで床にポンと置いていたバッグも
自然とここにかけるようになりました。
バッグをかけた姿も絵になるので、かけたくなるんです
〜番外編〜
インテリア部AとT
「Sさん、ここにフレームつけてください」
Sさんが下ろしても大丈夫と言っているのに
どうでもいいことに真剣なインテリア部
腕がプルプルしながらも持ち続ける
大工さん。
私たちがやったらどんなに時間やパワーがいるだろうということを
いとも簡単そうにやってくれます。
魔法使いのようです。
みんなの家にはもう一人自社大工のYさんがいてくれます。
いつも笑顔の、こちらも気の優しいYさん。
Yさんにもいつもプロの仕事を見させてもらっています。
今度紹介させていただきたいと思います。
インテリア部Tでした。