ライフスタイルホテル

ここをこだわったといえる家づくり「みんなの家」

2020年06月02日 09:00

2020年もあっと言う間に 半年経とうとしています。早いものです。

コロナで自粛生活が続き、頑張った分 家族みんなへのご褒美旅行をいつか叶えたい
と思い検索していると京都でインテリアもとても 素敵な新しスタイルのホテルを見つけたので ご紹介したいと思います。

最近のホテル事情は 部屋のインテリア、カフェ、ちょっといつもと違った朝食。
暮らすように過ごすホテルが注目されています。

ロビーはパブリックスペースとして ゆっくりコーヒーを楽しみながら読書を楽しむ人もいれば
居間のような心地よいロビーで仕事をする人。新しい発想が湧くかもしれませんね

まずは.....
フィンランドのデザイナーが監修すると カプセルホテルはこんなにもオシャレに

まるで ムーミンの世界観。 北欧好きにはたまらない インテリアです。


「Hut」と名付けられた客室のカプセルは、休み、眠るための快適で居心地のいい小さな空間を作ること”をテーマに作られています。温もりのある木材、柔らかなリネン、最小限のスペースながらも居心地の良さを演出しています。こんなカプセルホテルなら一度は泊まってみたい!



カフェでは日本にいながらに 海外旅行を思わせるような 朝食スタイル。カプセルホテルでの朝食!?優雅な週末の朝のひとときを感じられそうです。

マヤホテル 京都 6/19から通常営業開始


続いては シアトルやロサンゼルス、ニューヨークなど世界に全9ホテルを展開するエースホテルが アジア初となり京都に進出。
こちらのホテルの魅力は何と言っても誰でもwelcomeなパブリックロビー。宿泊者でなくても利用が可能!
お気に入りの場所として アートを見るように優雅な気分でくつろげるオープンスペース。

客室も地元のアーティストを中心にデザインされた「泊まりたい!」より「過ごしたい!」と思わせる 今までのホテルや旅館とは違った異空間。




とてもユニークでありながら 日本の文化と西洋のティストがバランスよく融合しています。
こんな ホテルに訪れるときっと 好奇心と感性が刺激されるんだろうなと思います。





客室内も住宅で取り入れたくなるような魅力的なインテリア が満載。
本当に 過ごしてみたいホテルです。

エースホテル 京都 6/1OPEN

京都に行った際は 是非とも 訪れたいものです。

*画像はホテルホームページより引用させていただきました。

彦根店
H.Brincat







 


関連記事