2020年もあっと言う間に 半年経とうとしています。早いものです。
コロナで自粛生活が続き、頑張った分 家族みんなへのご褒美旅行をいつか叶えたい
と思い検索していると京都でインテリアもとても 素敵な新しスタイルのホテルを見つけたので ご紹介したいと思います。
最近のホテル事情は 部屋のインテリア、カフェ、ちょっといつもと違った朝食。
暮らすように過ごすホテルが注目されています。
ロビーはパブリックスペースとして ゆっくりコーヒーを楽しみながら読書を楽しむ人もいれば
居間のような心地よいロビーで仕事をする人。新しい発想が湧くかもしれませんね
まずは.....
フィンランドのデザイナーが監修すると カプセルホテルはこんなにもオシャレに
まるで ムーミンの世界観。 北欧好きにはたまらない インテリアです。
「Hut」と名付けられた客室のカプセルは、休み、眠るための快適で居心地のいい小さな空間を作ること”をテーマに作られています。温もりのある木材、柔らかなリネン、最小限のスペースながらも居心地の良さを演出しています。こんなカプセルホテルなら一度は泊まってみたい!
カフェでは日本にいながらに 海外旅行を思わせるような 朝食スタイル。カプセルホテルでの朝食!?優雅な週末の朝のひとときを感じられそうです。
マヤホテル 京都 6/19から通常営業開始
続いては シアトルやロサンゼルス、ニューヨークなど世界に全9ホテルを展開するエースホテルが アジア初となり京都に進出。
こちらのホテルの魅力は何と言っても誰でもwelcomeなパブリックロビー。宿泊者でなくても利用が可能!
お気に入りの場所として アートを見るように優雅な気分でくつろげるオープンスペース。
客室も地元のアーティストを中心にデザインされた「泊まりたい!」より「過ごしたい!」と思わせる 今までのホテルや旅館とは違った異空間。
とてもユニークでありながら 日本の文化と西洋のティストがバランスよく融合しています。
こんな ホテルに訪れるときっと 好奇心と感性が刺激されるんだろうなと思います。
客室内も住宅で取り入れたくなるような魅力的なインテリア が満載。
本当に 過ごしてみたいホテルです。
エースホテル 京都 6/1OPEN
京都に行った際は 是非とも 訪れたいものです。
*画像はホテルホームページより引用させていただきました。
彦根店
H.Brincat