岐阜だより
2021年02月16日
いつもブログをご覧になっていただきありがとうございます
今回は岐阜店があります可児市のお隣り、多治見市をご紹介したいと思います
岐阜県多治見市には、モザイクタイル発祥の地にして全国一の生産量を誇る笠原町があります
ぜひこのブログで皆さんにご紹介したいと思い、出不精のわたくしですが取材に行ってまいりました!
まずご紹介したいのはこちら、モザイクタイルミュージアムです
タイルの原料を掘り出す粘土山をデザインした外観です
近くで見ると、陶器の破片やタイルが埋め込まれています
可愛らしいドアをくぐり、”何か”を期待させる階段を上がり展示場を廻ります
階段を上りきった先は、青空とともに現れる「タイル・カーテン」
ミュージアムの建築家、藤森照信氏デザインです
モザイクタイル生産に愛着と誇りをもつ地元有志の方々が、建物の解体の情報を聞きつけ集めてきたコレクションたち
見たことがあるなつかしいお風呂や流し台、そして陶壁です
この後、モザイクタイルの歴史や実際の生活にどのようにタイルを活用したらよいかを提案したコーナーなどが続きます
ご紹介しきれませんので、しばらくシリーズ化させてください
岐阜店 あん
今回は岐阜店があります可児市のお隣り、多治見市をご紹介したいと思います
岐阜県多治見市には、モザイクタイル発祥の地にして全国一の生産量を誇る笠原町があります
ぜひこのブログで皆さんにご紹介したいと思い、出不精のわたくしですが取材に行ってまいりました!
まずご紹介したいのはこちら、モザイクタイルミュージアムです
タイルの原料を掘り出す粘土山をデザインした外観です
近くで見ると、陶器の破片やタイルが埋め込まれています
可愛らしいドアをくぐり、”何か”を期待させる階段を上がり展示場を廻ります
階段を上りきった先は、青空とともに現れる「タイル・カーテン」
ミュージアムの建築家、藤森照信氏デザインです
モザイクタイル生産に愛着と誇りをもつ地元有志の方々が、建物の解体の情報を聞きつけ集めてきたコレクションたち
見たことがあるなつかしいお風呂や流し台、そして陶壁です
この後、モザイクタイルの歴史や実際の生活にどのようにタイルを活用したらよいかを提案したコーナーなどが続きます
ご紹介しきれませんので、しばらくシリーズ化させてください
岐阜店 あん
Posted by ここをこだわったといえる家づくり「みんなの家」 at 09:00
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