ガルシャットのご紹介
2020年01月24日
皆さん、こんにちは!
突然ですが、皆さん、「通電火災」というものをご存じでしょうか。
通電火災とは、地震などによる停電から復旧し、再通電したときに引き起こされる火災のことを言います。
阪神・淡路大震災や、東日本大震災では、原因が判明している火災の過半数が、この通電火災だったと報告されています。
通電火災を防ぐためには、ブレーカーを必ず切ってから避難する必要があります。
しかし、地震が起きた際に、ブレーカーを切る余裕がなかったり、家具の倒壊などにより、ブレーカーまでたどり着くことが困難な場合もありますよね。
そんなときに役立つのが、感震ブレーカーです。
「感震ブレーカー」とは、地震発生時に設定値以上の揺れを感知したときに、ブレーカーやコンセントなどの電気を自動的に止める器具のことで、
分電盤タイプやコンセントタイプ、簡易取付タイプなど様々な種類のものがあります。
今日は、その中からDAIKEN製の『ガルシャット』をご紹介したいと思います。

こちらのガルシャットは、コンセントに差し込むタイプで、震度5強相当以上の揺れを感知すると、1台で家中の電気を遮断してくれる、優れもの!

両面テープとビスで壁に本体を固定して、アース線を取り付け、コンセントにプラグを差し込むだけでOKだから、取付も簡単!電気工事も不要です。

また、新築、既存住宅問わず、アース付きのコンセントさえあれば設置していただけるので、今すぐにでも、通電火災への対策が可能なんです!

みんなの家では、こちらのガルシャットを
1万円でご用意しております。
大切な我が家を
地震による通電火災から守りませんか?
ぜひ、お気軽にご相談ください。
コーディネーター あずま
突然ですが、皆さん、「通電火災」というものをご存じでしょうか。
通電火災とは、地震などによる停電から復旧し、再通電したときに引き起こされる火災のことを言います。
阪神・淡路大震災や、東日本大震災では、原因が判明している火災の過半数が、この通電火災だったと報告されています。
通電火災を防ぐためには、ブレーカーを必ず切ってから避難する必要があります。
しかし、地震が起きた際に、ブレーカーを切る余裕がなかったり、家具の倒壊などにより、ブレーカーまでたどり着くことが困難な場合もありますよね。
そんなときに役立つのが、感震ブレーカーです。
「感震ブレーカー」とは、地震発生時に設定値以上の揺れを感知したときに、ブレーカーやコンセントなどの電気を自動的に止める器具のことで、
分電盤タイプやコンセントタイプ、簡易取付タイプなど様々な種類のものがあります。
今日は、その中からDAIKEN製の『ガルシャット』をご紹介したいと思います。

こちらのガルシャットは、コンセントに差し込むタイプで、震度5強相当以上の揺れを感知すると、1台で家中の電気を遮断してくれる、優れもの!

両面テープとビスで壁に本体を固定して、アース線を取り付け、コンセントにプラグを差し込むだけでOKだから、取付も簡単!電気工事も不要です。

また、新築、既存住宅問わず、アース付きのコンセントさえあれば設置していただけるので、今すぐにでも、通電火災への対策が可能なんです!

みんなの家では、こちらのガルシャットを
1万円でご用意しております。
大切な我が家を
地震による通電火災から守りませんか?
ぜひ、お気軽にご相談ください。
コーディネーター あずま